検証します
直近相場のトレードポイントを検証していく。
ドル円
10月23日(木)9時 買い
2発目利確(直近の4hラインで)
4hトレンドに従ってレンジの下のラインから買いも無くはないが、
1hだと逆張りになるし、リスク高いから無難に待ち。
15mで安値切り上げ・高値更新で買い、
ユーロドル
10月22日(水)深夜2時 売り
15mで上ヒゲPB→下抜けで売り場
ジワ下げ
10月22日(水)16:15頃 売り
1hで一旦上戻ししてからの20ma下抜け、15mでhas下抜けで売り。そのまま下抜けてサポートまで下げ。
10月23日(木)8:45 売り
1hだと一旦上抜けて押し安値が下で上方向。4h以前として下げ方向で、15mでwトップ下抜けで短期売り場。
そろそろ下げて下限でレンジになりつつある。1hで上抜けてからのレンジなので、様子見が妥当。
ポンドドル
10月22日(水)15時過ぎ 売り
15時にポンド指標「消費者物価指数」でポンド全面安、ポンド売り場に。
10月23日(木)5:45頃 売り
1hの20ma下抜けタイミング、15mでも高値切下げ安値更新、20maとの位置いい
時間が早朝でボラ微妙ながら
ドルストレートは、4h・1hレベルでは横横レンジになってきてる。
ドル円・クロス円は上昇継続中
ユーロ円
ユーロ円、買い場
1hレベルで上昇推進波出てからの押し、
フィボ61.8戻しで買えるとベストだが、高値更新から入っても全然有り。ユーロが強い。(ポンドが弱い) pic.twitter.com/mPcd5qsR7P
— 矢島(FXデイトレーダー) (@Yajimatetsu) October 23, 2025
いい感じの買い場
現状、安値切り上げ高値更新で買い入れるから、推進波からのフィボ戻しでは買わない方針中。
フィボ61.8戻しで買い入れるといいトレードにはなる場面だが。
フィボ61.8戻しで買い入れるといいトレードにはなる場面だが。




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